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歌舞伎症候群と米国大統領選挙 [海外の活動紹介]

11月初めに大統領選挙が行われることはご存じのとおりで、現在ヒートアップしています。
米国の歌舞伎症候群"All Things KABUKI"では次のビデオで話題もちきりです。
INDEPENDENTの記事より

どういうことかと言うと
バイデン候補は、『2018年にフロリダ州で起きた高校内での17人の殺害事件』を追悼しました。
ビデオの最後のところに現れ、バイデン候補に強く抱きしめられる青年が歌舞伎症候群です。
彼は殺害された17人のうちの1人で、スポーツチームの監督さんの息子です。
盛り上がりの要因は、「バイデンの思いやりは非常に透明で, これが私たちに必要なリーダーです! 無邪気で特別なものを大切にしているのは, 私たちの子供への神からの祝福だからです」というものです。
民主党らしいと思いました。


最後に、今日10月23日は「歌舞伎症候群を周知する日」としてグループは様々な広報活動を実施していらっしゃいます。
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歌舞伎症候群の創薬とその目的(経過報告等) [その他]

創薬の方針はモデルマウスの試験管実験の結果、歌舞伎症候群を神経性心疾患の疾病とし、「知的障害の改善」に臨まれたようです。

2020年5月製薬会社発表によると、フェーズ1の結果、「得られた臨床試験成績は開発継続を支持できない」とし、開発中止となりました。
残念ですが、他の創薬企業にチャンスが回ったと考え、さらなる研究開発に期待します。
素人ながら、論文等を通して、この成果はアルツハイマー型認知症などの治療にも生かされるのではないかと感じました。
※このサムネイルでお気づきになった点はないでしょうか?
 私は低身長ではないかと思います。

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10月14日の鉄道の日にちなみ「食べ鉄」 [その他]

父は約50年前から蒸気機関車に凝っている。
そんな影響からか主人公は「乗り鉄」で、その中でも「食べ鉄」に分類されると言って良い。



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