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「ひな祭り」および「ひな人形」…その2(祖母のひな人形も紹介) [家庭でのできごと]

主人公の「ひな人形」を最後に飾った年は2014年。17歳 高2
それ以来納戸に眠り、防虫剤の交換以外は空気に触れることもありません。
なんでも派手な尾張地方の習慣に則り、母方の実家が用意したものです。
かなり高価なお雛様です。

『ちらし寿司』の味は今でも覚えています。
この時、バセンジーが錦糸卵を盗み食いし、大変でした。
参考 昭和29年のひな人形(祖母の物)

まだまだ物資が不足する時代でしたが、フルセットで残っています。
父は男兄弟が2人。なぜ自宅に雛飾りがあるのか、不思議でたまらなかった。
そして、桃の節句の時には近所の女の子の家に行き、ひな人形を愛で、お菓子を頂くのが習わしであった。
これが嫌で嫌でたまらなかった。今考えると、豊かな地域の現しかもしれない。
ハローウィンみたいなものなのか。

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「ひな祭り」および「ひな人形」・・・その1(主人公最後のひな祭り) [家庭でのできごと]

主人公最後のひな祭り
この時は最後になるとは思ってもみませんでした。

ブログ記事の中では「来年もまたするであろう」としていますが。
無念さは今でも変わりません。
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2月26日犬山城の『しゃちほこ』修復工事 [その他]

今回はテーマを変えて、犬山城のこと。
主人公は犬山城を遠望目的でしばしば出かけました。

昨年7月天守閣に雷(数発?)が命中。
しゃちほこ1基が木っ端みじんに砕け散った。
どのお殿様が何の目的でカミナリを落としたのだろうか。

今朝、木曽川上空にヘリコプター3機がホバリングしていました。
川まで行くと、今日が犬山城『しゃちほこ』修復工事の日と確信しました。



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明日は地元でハーフマラソン大会が開催されます [自宅周辺の自然・環境など]

エントリーは毎回約1万人。主人公が走るわけではありません。
過去2回にわたり、コースまで出向き応援しました。
応援場所は特別支援学校送迎バス停留所の横(『銭洗い神社』)と決め、そこまで行くと実業団の関係者が応援旗を配り、応援依頼を受けました。
勿論快諾し、応援しました。
大声で「がんばれ~」と声援を送りました。こちらもまた全身運動しました。
2014年2月23日 主人公17歳 高2


2013年2月24日 朝は雪降り主人公16歳 高1


冬季のオリンピックが明日閉幕しますが、TVの画面からいっぱい元気を頂きました。
スポーツ観戦も勇気や元気を頂ける楽しみがあります。

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バセンジーのドッグセラピー12(バセの誕生日②) [Basenji]

SANY0240.JPG
2012年2月26日 バセ9歳
バセンジーの最初の寿命の危機は7歳と聞かされていましたが、無事に(前訳・翻訳・後厄)通過しました。
神社にお礼をしたか記憶にありません。

2人とも(バセン人)??カメラ目線でした。
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ひな人形は2月の風にあてる必要があります [家庭でのできごと]

なんだかんだと言いながらも出しました。
飾ってよかったと思います。
近いうちに餅をついて、昔ながらの三色の菱餅を作ろうと思っています。
木目込み人形江戸.jpg

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バセンジーのドッグセラピー11(バセの誕生日①) [Basenji]

いただいた人から誕生日は2月26日と聞いていた。
血統書がないので本当のことはわからないが、産ませた本人の発言だから間違いないだろう。
今年で15歳になる。随分と「おばあちゃん」になった。
毎年この日の前後に誕生祝を行った。
2013年2月24日 バセ10歳 主人公16歳
マリリン・モンローがケネディ大統領の誕生日に歌った時より「艶めかしい」


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バセンジーのドッグセラピー10(冬の果樹園&圃場を散歩) [Basenji]

2010年2月7日撮影
主人公13歳中学1年
桃の果樹園や田んぼを散歩しました。
父の実家にPit-inして、ピックちゃんと旧交を温めました。
※長野オリンピック開催初日に紛れ込んできたため、(ピックちゃん)と命名されました。
『牛にひかれて善光寺』という言葉がありますが、『バセにひかれて歩行訓練』
果たしてこれが主人公にとって良かったかどうか。今になって後悔しています。

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バセンジーのドッグセラピー09(わんにゃんドーム) [Basenji]

2014年2月15日 ナゴヤドームにて
やっぱり、犬は親しみがあるようだ。
グリーンイグアナやタカは関心が全くない。
お目当てのバセンジーを探しました。居るにはいたが、2月の寒さで「ご機嫌斜め」のため、人前には出ないとのこと。頑固な性格も共通しているようだ。
正しく「お犬様」。我が家同様「生類憐みの令」が続いている。

上のビデオの1コマ。
主人公の真珠性中耳炎の手術痕から、膿の臭いを嗅ぎとっているようです。
今年もナゴヤドームで開催されているようです。

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バセンジーのドッグセラピー08(バセンジーを大きくすると) [Basenji]

バセンジーをドンドン大きくして5倍ぐらいの大きさにするとそのシェイプは「サラブレッド」になります(贔屓目ですが)。
その凛々しい耳、つぶらな瞳、長い首、くびれた腹回り、しなやかな脚など。尻尾は当てはまりませんが。

今回はちょっと脱線して、引馬にスポットを当てました。
乗馬セラピーは今では大変ポピュラーな治療法です。「効果も絶大」と書いてあるものもあります。
岐阜県美濃加茂市の「日本昭和村」に行ったときに撮影しました。
また、アメリカでは蒸気機関車を「アイアンホース」とも呼称していたようで、ついでに乗りました。
主人公は馬が好きでした。中学2年の八ヶ岳宿泊研修の折りには、校長先生にせがんで、何度も引馬体験をしたそうでした。
校長先生は以前より尊敬しており、その念は今も変わりません。
地元の豊年祭でも神馬が現れると見とれていました。

ところで「日本昭和村」の遊具施設はどうなっちゃったのでしょうか?

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