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東海豪雨から今日で10年 [自宅周辺の自然・環境など]

台風9号で少しは涼しくなったようですが、それもほんのわずかな期間だけ。
お隣の多治見市は今日も36℃を記録しました。天気予報はすぐにでも「本来の秋」になると言っていましが・・・

さて、今日は東海豪雨からちょうど10年目です。7月15日にはゲリラ豪雨がありましが、降水量は東海豪雨の半分程度でした。それでも梅雨末期の豪雨のため、近くの入鹿池(灌漑用ため池)は満水になりました。
あれから約2ヶ月経過しました。自然の力はわれわれが想像するよりも壮大で、下のビデオのとおり、いまでも灌漑用水路には水がいっぱい放流されています。それは、台風が来て、大雨が降っても洪水にならないように準備をされているのでしょうか?いづれにしても大変なことです。


畦には「百日草」が咲き、ビデオの後半には「アメンボ」の大群が映っています。

海の向こうでは、「コーランをどうするこうする」 という話がありますが、当地では「9.11」と言えば豪雨です。


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