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目覚めは「「クインテッド・ プチ」」 [家庭でのできごと]

毎朝7:27頃からのNHK教育テレビプログラム「クインテッド・ プチ」を見ながら目が覚めます。今日はヨハン・シュトラウスの『美しき、青きドナウ』でした。

昨日は、モーツァルトの歌劇『魔笛』の夜の女王のアリアでした。
すごい格好で横たわっていますが、曲が終わるのに合わせて体が起き上がります。
5月4日のブログは名古屋のデパートの風景を紹介しました。ハワイアンに合わせて、体をクネクネさせ、曲が終わるとビタッと動きを止めます。歌舞伎の子は琴線に合う曲が流れると体をクネクネさせる傾向にあるのでしょうか(大人や子どもは羞恥心というブレーキが働くだけかもしれません)。
このプログラムの子どもたちにクラシック音楽を伝えるコンセプトはすばらしい。50年前にあったらもっと良かったのに・・・

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