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アメリカでのお話(児童虐待になるかどうか)を紹介します [海外の活動紹介]

子ども(現在5か月 2か月時にDNA検査で歌舞伎症候群と診断)。入院中に肋骨と大腿骨が骨折していると診断された。
改めて整形外科の専門医に診てもらったところ、肋骨ではなく、手首が折れている。時期は入院中と思われる。
最初の病院の医師は古いレントゲンに骨折線はなく(辻褄は合わないが)、自宅で虐待により骨折したとして服薬中の薬のことやビタミンDの因果関係の説明もなく関係機関に一方的に報告された。
児童保護サービスの医師は「骨に明らかな異常はない」放射線科の責任者は「骨折と虐待について」の論文を示した。
カブキの専門医にこのことについて会いに来てもらおうと何度も試みたが毎回断られた。
遺伝医は「カブキと骨折の因果関係はないだろう」というと思う。
他の病院とつながりのある弁護士に相談したところ、「このグループのメンバーはおそらく他の多くの医師よりカブキに詳しいだろう」。
グループのメンバーで「骨折と脆弱性についての記録を持っている人」で私たちを助けてくれる人はいますか。
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34件のコメントが寄せられています。
・脱臼しやすいとの報告がある。  ・腕の骨を折った  ・接骨院を紹介する
・新しいコルセットを誂えた時に骨折した。スキャンデータがある。
など
ここから先は推測
訴訟の国 アメリカ。ご両親は納得がいくまで戦われるでしょう。
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