今日は先生と両親と一緒にいいところへ行きました [学校行事など]
行った場所はヒ・ミ・ツ! 顔はまん丸!! ↓のビデオはお出かけするまでの時間調整中のシーンです。
先生と「ぬりえ」をしています。(以下2016.1012加筆訂正)
ヒミツとは中2でありながらも再来年、またその3年後を見据えた行動である。
詳細は次の通りです。
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2011/02/01 小牧養護学校訪問
学校の対象者 従来より肢体不自由児を対象としていた。
12学年が対象となる。
自立を目標とする。
高等学部は3年後には社会に出る。
重点目標…進路―どういう力を身につける
具体的方策
1. 自発的
2. 意志
3. 進路
日程 1時間=40分、休憩10分
高等部 1学年10人~15人 合計37名
1学級 6人~3人
職員30名
車イス利用者が9割。独歩若干名(ゆっくりな歩き)
進路状況 10人~15人が卒業
就職、進学は少なく、授産所へ移るケースが多い。
平成22年度の入試は2/23.養護学校としては中3の1学期中に方向性を出してほしい。
教育課程 Ⅰ~Ⅳの説明
自立活動
個別指導を行っている。 生徒:職員=1:1
自立活動
年度の初めに個人懇談を行い、方針を決める。
学年の枠を取り払い縦割りで授業を行う(Ⅳを除く)。
年内の行事予定
社会見学…「進路にかかわること。余暇の過ごし方に生かす。」を目的とする。
学習発表会
交流事業
高等部 2回/年。犬山南高校。スポーツ交流、文化交流
小牧養護学校(高等部)の特徴 40人の生徒、30人の職員
教育課程Ⅳが全体の半分⇒常に見守りが必要。個々のニーズに対応する。
デメリットとして、集団には弱い。
保護者による梓の病名、障害の状況、普段の自宅での生活などを説明
南中の先生による学校生活の状況説明
・ 排泄のこと
・ 学校給食の状況
小牧養護学校の先生が梓を面接した
先生の問いかけ『名前は何ですか?』鸚鵡返し、その後、横井先生・・・
「出来ること、出来ないこと、得意なこと」を南中の先生が説明
その後、「保護者と梓が先生の案内で校内見学」
・ 特にひらがなカードに関心を示し、割り込んで行う。
・ 音楽には興味を示さなかった。
『南中の先生と養護学校の先生が打合せ』
9:50-11:30
2011-02-01 20:49
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