春の低山歩き~信貴山~ [自宅周辺の自然・環境など]
信貴山泉浄院の本堂は標高200メートルにあります。
ここが「里山」になるのか「低山」になるのかわかりません。
しかし真言宗醍醐派寺院があるということは「里」とは言えないでしょう。
桜の花もいよいよ散り始め、花見もこれでおしまいとなります。
今年は3月中旬からよく花見に出かけ、いろんな「サクラ」を見ることができました。
近いうちに、今年の「サクラ」特集をアップしたいと思います。
伊勢物語の在原業平の歌で
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」
返歌の方は(作者不詳)
「散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世になにか久しかるべき」
くれぐれも深読みはしないでください。
ブログ考古楽
2008年4月6日 2007年3月31日
ここが「里山」になるのか「低山」になるのかわかりません。
しかし真言宗醍醐派寺院があるということは「里」とは言えないでしょう。
桜の花もいよいよ散り始め、花見もこれでおしまいとなります。
今年は3月中旬からよく花見に出かけ、いろんな「サクラ」を見ることができました。
近いうちに、今年の「サクラ」特集をアップしたいと思います。
伊勢物語の在原業平の歌で
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」
返歌の方は(作者不詳)
「散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世になにか久しかるべき」
くれぐれも深読みはしないでください。
ブログ考古楽
2008年4月6日 2007年3月31日
2010-04-11 14:47
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