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子宮頸がんワクチン [主人公の供養]

この単語を最近ほとんど聞かなくなりました。
一時は「夢のワクチン」とも言われていました。
2012年頃に主人公も助成制度を受けて接種しました。
翌年には副作用の問題がクローズアップされました。
主人公に副作用が現れはしないかと心配の日々が続きました。
残念ながら、このワクチン接種の主人公のデータは手元に残っていません。
記録魔の父が何故データを残していないのか、今でも不思議です。
ホームページにもブログにも書いていません。

この問題の白黒を早くはっきりしてほしいと思います。
併せて、副作用に悩む子供たちも早く治してあげてほしいです。
また、毎年約1万人の人が子宮頸がんになるそうです。
現代の医学はこの約1万人を何とかして救わなければなりません。

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