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小児神経科の受診とその結果は「部分てんかん」 [主人公の供養]

受診のキッカケ
小児内科(遺伝科)の定期受診の問診の折り、変わったことはないかと尋ねられ、動物病院で犬のお腹のエコーを見ていたら(2007年5月25日)「ポケモンショック状 の症状を発生した」と医師に報告した。
歌舞伎症候群は「てんかん」を伴うことが報告されており、小児神経科を受診することとなった。
初回受診を効果的に行うため、あらかじめ脳波を検査することとなりました。2008年7月15日 小6

脳波の検査と聴力の検査を続けて実施する方針であったが、主人公が睡眠状態にならず、正確な診断は困難であった。
なお、この検査は何度も行ったが、成功したのは1回限りである。
脳波検査の失敗例 2010年07月23日 中2

初回の受診の様子は次のビデオの通り。
この様子は病院も同時に撮影 2008年8月15日 小6

このことは歌舞伎ジャーナル第86号 詳細に記述しております。

検査はコロニー中央病院だけではなく、真珠性中耳炎の手術・治療を受けた総合病院でも行った が睡眠状態にならず、できなかった。
コロニー中央病院の小児神経科の診断結果は「部分てんかん」とされた。
治療方針は服薬治療で「テグレトール」が処方された。

治ったかどうかは、服薬管理の下、発作は年1回程度
(テーマてんかんによる「発作」)
2014年08月09日 高3 超久しぶりの「発作」
2010年11月22日 中3 救急車で搬送 風邪をひく前に今までもありました