SSブログ

在学中に受診した愛知県コロニー・・・特別支援学校メモリーズ11 [医療機関での報告]

愛知県コロニーでの受診は基本的に中学卒業まで。しかし、重度の障害を持つ子どもはこの限りではない。
高等部在学中の受診(父が同伴した場合のみ)がどうであったか報告します。
2012年07月17日 高等部1年増え続けていた体重が減り始めました ビデオ

2012年08月15日   々   学校から視力検査の指示があり、受診 ビデオ

2012年10月30日   々   脊柱側弯症改善のためのコルセット作り ビデオ

2013年07月26日 高等部2年主治医が「黒木先生の思い」を伝える ブログ

2014年07月15日 高等部3年小児神経科と眼科の受診 ブログ

2014年08月05日   々   18歳の誕生日に定期受診 ビデオ

2014年08月24日   々   耳鼻科検診(ピープショウ検査) ビデオ

2014年11月17日   々   愛知県コロニーでの受診の手順 ビデオ

2014年11月25日   々   耳鼻科検診 アレルギーが判明 ビデオ

2015年02月05日   々   18歳の歯科検診 虫歯は無し ビデオ

2015年02月06日   々   脊柱側弯症のレントゲン撮影の様子 ビデオ

なお、2015年7月15日のブログ『歌舞伎症候群』の治療は小児科専門医でよいか? ⇒ ⇒ ⇒『否』 で書いた通り、どこの医療機関で受診したらよいかの判断は非常に難しい。
「主治医は1人」が国の施策であり、複数の医療機関を受診するとなると、異なった診断が出されたとき保護者は信頼関係の維持などで悩みます。
セカンドオピニオンの考えは「意見を求める」もので、「主治医は1人」と矛盾するものではありません。
<参考>中学3年間のコロニー受診のまとめ ブログ