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海外ネットワークのホットな話題#02…「泣き笑いの嵐」対処法 [海外の活動紹介]

[提案(者)の要旨]
6歳の娘は制御不能な笑いの発作に苦悩し、ある時は1日中泣いていたりする。
泣き笑いの原因は大きな雑音による刺激の他に、別の考えられない理由があるようだ。
[質問の内容]
誰かこの魔法からとき離れた人はいますか?(もしそうならば方法は )?
似たような症状のお子さんに"NUEDEXTA™(臭化水素酸デキストロメトルファンとキニジン硫酸)"を処方したことがありますか?その時の年齢や分量は?
[回答…その1]
7歳の子どもがにのような症状があります。薬は使っていません。30-45分、場合によってはそれ以上抱きしめると直ります。
[回答…その2]
9歳の子どもにこのような症状がありました。それが何を意味するか理解しました。
2年間で症状は出なくなりました。
[回答…その3]
13歳の子どもにこのような症状がありました。学校生活を過ごすうちに、クラスメートが症状が出るのを感じ取り、ストレスを省くことにより徐々によくなりました。
その他、回答多数

実は我が家でもこれに非常によく似たことが毎日のように繰り返されています
学校生活の中や自宅でパソコンで遊んでいるときによくおきます。
おそらく国内でも同様な症状に悩まされている親御さんもいらっしゃるはずです。
解決方法はなく、次回の小児神経科受診時に医師に相談しようと思います。

余談ですが、英語圏では歌舞伎症候群のフェィスブックによる意見交換も盛んに行われています(リンクをクリックしても、フェイスブックに登録していない人は閲覧できないかもしれません)。
フェイスブックの利点は「デマ」、「なりすまし」や「誹謗・中傷」がツィッターなどのSNSと比べて極端に少ないことにあります。反面、登録等が煩雑です。
先日、日本語版フェィスブックの歌舞伎症候群グループを作成し、ネットワークを構築しようとしましたが、1人だけではグループを作成できず頓挫してしまいました(1人ではグループに成らない事は当たり前のこと)。これも煩雑さの1つです。
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