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学校公開日・ボールを使った体育の授業 [学校行事など]

最初に2つのビデオを紹介します。見比べてください。
1つ目は2011年6月25日に行われた学校公開日でのボールを使った体育の授業


2つ目はカナダの映像会社が作った"Rainbow Kids Documentary"
歌舞伎症候群の子どもがボランティアによるサッカー教室への参加の様子。


手前味噌ですが、内容は似たようになってしまった。

((テーマ:学校公開日)
2010年 アイスクリームを作る(理科) ・・・2年
2009年 放課に先輩達が遊んでくれます。・・・1年

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英語版「歌舞伎症候群」のwebの問題点 [海外の活動紹介]

 平成23年6月4日付けのブログで紹介しましたように、本家「歌舞伎症候群」のwebがリニューアルされました。
 閲覧された人もたくさんいらっしゃることと思いますが、このwebで、今ちょっとした問題が起きています。
 それは「人種差別」です。このwebには写真がたくさん紹介されていますが、そのほとんどが「白人」です。
 歌舞伎症候群の発症は「白人」に限られたわけではなく、ほとんど全ての人種での発症が確認されています。
 現実にアフリカンーアメリカンの保護者からも苦言が呈されています。
 こういう意見が出ること自体は、非常に健全だと思います。

 編集者はwebのリニューアルに際し、メール・ネットワーク・システムを利用し、広く肖像写真の提供を呼びかけ、白人中心という意図はなかったと思います。
 と言うのは、Yahooグループの歌舞伎症候群のphotoのコーナーやFamily Directoryでは「白人」以外の投稿がほとんどないところにあります。
 ここら辺のやり取りを見ていて実にアメリカ的だなと思いました。一番笑ってしまったのが、少数意見ではありますが、「歌舞伎症候群と言う名称が気に入らない。何で日本の伝統芸能が名称のルーツになるのだ」と。いかにもネオ・コンてきです。さすがに、多くの会員が、この意見をたしなめました。

 因みに、私が10枚以上投稿し採用された唯一の写真は歌舞伎症候群の栞 にあります。
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梅雨のあいま#02 [自宅周辺の自然・環境など]

梅雨の期間中はどうしても運動不足になりがちである。
そのため、お散歩メニューを作るのに四苦八苦する。
前回は「成田山の階段上り下り」
今日のコースは
田植えが終わった後の田んぼ→中学校→スーパー


歩数は分らないが結構歩いた。
湿度は思ったほど高くなく、汗をかくこともなく、快適なウォーキングであった。
アジサイもこれからが見ごろ
SANY0199.JPG

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スカートのリフォーム [家庭でのできごと]

体の成長に合わせて毎年コルセットを新調しています。
それに伴い、スカートのウエストも調整する必要が生じた。
下のビデオがその証拠である。

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今夏最初の「アオスジアゲハ」 [自宅周辺の自然・環境など]

庭のネズミモチに花が咲いている。
その蜜を吸いに来たのであろうか、アオスジアゲハが飛んできた。

ビデオを撮られていることを知っているのか?
すぐに飛んで行った。

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とこやさん [遊びに出掛けました]

梅雨も本番となり、衛生環境増進の第1歩としていつもの理髪店に行った。
この時期には、薮蚊が頭髪の中で行き場を失ってしまう。
そして、髪の毛が出すネバネバ成分により、蜘蛛の巣に捕まったようにコマッテヰル。

数年前に比べて、椅子で体をねじって、よじって、暴れることがなくなり、体を数人で抑えることがなくなり、理容士さんは随分カットしやすくなった(ビデオも撮りやすくなった)。

((テーマ:とこやさん)
平成22年7月24日
平成21年7月4日
平成20年8月31日
平成20年1月27日
この間の体系の変化にもビックリ!!
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「なりた」さん [遊びに出掛けました]

梅雨の合間を縫って、運動不足を解消するため、近くの成田山名古屋別院大聖寺へ行き、交通安全をお祈りし、階段上り下りのトレーニングをワン・セット行った。
トレーニングの効果のほどは分らないが、かなり疲れた模様だった。
この根拠は、次に行った「イオン」で、少し歩くと「座ります!」と親にしか分らないイントネーションで何回も叫んだからだ。

肥満傾向の子どもにもやっぱりボーダーのデザインはNGか????

成田山からの眺めは、「木曽の流れ」、「鈴鹿・養老山脈」「犬山城」、「小牧山」、「名古屋駅周辺の摩天楼」と自然、戦国時代の歴史などいつまで眺めていても一向に飽きない。
犬山城のお殿様は天守閣からこういう景色を眺め、当時のことだから、たんぼの稲の生長やかまどの煙から民衆の生活を確認したことであろう。
百名山の深田久弥の言葉を借りると「飽かず眺める」である。
決して「清水の舞台」からの眺めと遜色ない。

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飼い犬の病院へ [医療機関での報告]

今日は自分の病院ではなく動物病院へ。
飼い犬の予防接種に付き添ってやった。

痛いことをされるのは自分ではなく、犬のため、すこぶる気分が楽なようだ。
いつも以上に犬にちょっかいを出し、他人(犬)の不幸を喜んでいるようだ。


いつも思うのだが、病院へきて、ブルーになるのはホモサピエンスの専売特許ではない。
ほとんどの犬が診察室に入るのを拒み、尻尾を又の間に挟んでいる。
ところが、診察室を出てくる奴らは、尻尾が天井を指し示している。
時間がある人はぜひ動物病院ウォッチングへ。
高齢化の縮図が垣間見れます。
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田植え [自宅周辺の自然・環境など]

今日は「田植え」。モミをまいたのが4月29日
38日経過して田植えをしたことになる。
田植えをしながら気がついたことは、圃場に巣を作っていた「ヒバリ」たちのこと。毎年のことながら、とてもあわてていました。こういうことは親鳥から子どもの鳥に「引継ぎ」や「遺伝」はないのでしょうか。

このあたりは、台風の襲来時期を避けて収穫期を迎えるように計算しているので、田植えシーズンは全国と比べると遅い。
同時に、麦畑は今が「麦秋」。どうしても小津安二郎の同名の映画を思い出してしまう。

いづれにしても、今年は「震災」と「春先の低温」の影響で、収穫量の減少を招くかもしれない。
そうならないように、暑い夏が来て、台風が来ない秋を祈るしかない。
そして、実り豊かな晩秋になりますように!!!
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英語版「歌舞伎症候群」のwebsiteが一新されました [海外の活動紹介]

URLの変更はありません。従来どおり
http://kabukisyndrome.com/

とてもおしゃれなトップページです。
ぜひ訪問してください。
あっちこっちクリックして色々体験してください。

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