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北米ネットワークでの最近の話題は"KMT2D" [海外の活動紹介]

10月27日のブログで 『ここまで進んだ歌舞伎症候群』 で「歌舞伎症候群の原因別の分類化」を書いた。
ついに奴らも原因の違いによる『違い』に気が付きはじめたようだ。
投稿された内容の概略を列記すると
・26歳の息子がKMT2Dの変異と確定。1歳でKSと診断されたが自閉症とも言われた。
・19歳の子どもが最近遺伝子検査でKSと診断。それまではksではなく、3歳で自閉症と診断された。
・14歳の娘は遺伝子検査の結果KSと診断。ただし、自閉症と二重診断。
・上と同じ意見
・私の娘はアスペルガーと診断されました。
・16歳の子どもは自閉症と2次診断されました。これは普通だと思います。
・22歳の娘は顔の特徴などからKSと診断された。遺伝子検査の時が来た。
・娘は24歳。マイルドな自閉症。
・どの遺伝子が原因かは重要ではないと思う。KSかどうか確認するだけ。
・2つの遺伝子異常の違いがどこかにあるはず。
これは原文を一部変えて載せます。
My daughter ●● is 26 and was diagnosed when she was 5 with Kabuki She was the second child in the United Kingdom to be diagnosed with Kabuki (beautiful Karen being the first) She also has autism and Asperger and severe dyslexia She cannot read and write I first contacted Margot when we came back from Canada ironically Margot was in Canada, she was so reassuring as I felt quite guilty about ●● thinking it was my fault which women apparently tend to do! She lives in her own flat and has carers She can access the internet too She does have a few health issues and is OCD but is coping considering the circumstances

いかがでしたか。心当たりのある人もいらっしゃると思います。
それと、北米でこのブログを追っかけている人がいるのかな。
まず、いないと思います。
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