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「供養の花火」? 勝手な思い込みですが [主人公の供養]

わが国の現代の花火大会のルーツは1733年「両国の川開き」と言われています。
時の将軍吉宗は、その前年に起きた大飢饉と悪病(コレラ)払い、悪霊退散祈願のために、施餓鬼を催して水神際を行い、花火を打ち上げたとされています。
すなわち「お盆」の「送り火」の行事なのです。


ところで今日も暑かった。
お隣の多治見市は全国一の暑さで「38.5℃」とのこと。
非公式ですが、わが町は「38℃」でした。

主人公も「花火大会」が大好きでした。
(テーマ花火大会)
2011年8月3日 14歳震災復興祈念
2011年8月9日 15歳成田山名古屋別院にて花火を上から望む
2012年8月1日 15歳祖母と屋形船に乗って
2013年8月4日 16歳地元の3大夏祭り
2014年8月2日 17歳夏だ! 祭だ! 花火に鵜飼い!!

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