SSブログ

「脊柱側弯症」の記録 [医療機関での報告]

原因は不明ですが歌舞伎症候群の患者に見られる症状で、北米のアンケート結果では全体の19%が脊柱側弯症でした。
脊柱側弯症の症状は、「成長が遅れる」「歩行困難」などがあげられています。
これを防ぐためにコルセットを誂えてきました。
コルセットは2003年(6歳)から装着していました。2012年3月(15歳)には身長の成長も最終段階に達し、骨盤も開いてきたので、「おそらく今

回の作成が最終であろう」と先生はおっしゃいましたが・・・18歳の今でもまだ作っているし、装着もしています。



脊柱側弯症については、日本側彎症(そくわんしょう)学会のページで調べてくださ

い。

(テーマ)
8歳 三作目のコルセット
10歳 レントゲン
11歳 背骨のまがり上が11度、下が24度
11歳 六作目のコルセット
12歳 背骨の上の曲がりが小さくなったが反動が下に
12歳 市民健康館のまつりで足型測定
13歳 身長の伸びるスピードが落ちました
15歳 1年半ぶりでコルセットを作成


nice!(0) 

nice! 0

Facebook コメント