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歌舞伎症候群の新しい論文紹介 [海外の活動紹介]

"PubMed"という、アメリカ国立医学図書館の国立生物工学情報センター(NCBI)が運営する医学・生物学分野の学術文献検索サービスサイトがあります。
私は定期的にこのサイトで、歌舞伎症候群の新しい論文をチェックしています。
2011年9月1日に新しい論文が発表されました。論文のテーマもズバリ『Kabuki Syndrome』。発表者は歌舞伎症候群の原因を昨年8月に発表したシアトルのワシントン大学チームで著作権はワシントン大学が所持しています。
論文は英文のため、とりあえず内容を知りたい場合はYahooGoogleの翻訳ソフに先のホームページのURLをコピー&ペーストをして使うのが一番手っ取り早い(ただし、翻訳ソフトも時々トンチンカンな翻訳をして読者を困らせますので、自己判断でお願いします)。
論文末尾には、次のリンク先がありますので是非活用してください。
Summary(概要), Diagnosis(診断), Clinical Description(臨床説明), Differential Diagnosis(鑑別診断), Management(管理), Genetic Counseling(遺伝相談), Molecular Genetics(分子遺学), Resources(リソース), References(引用)
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